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放送大学

認知心理学 15実生活との接点

(あらすじ) 認知心理学とは「人間がどのような情報処理を行っているか」を解き明かす基礎的な研究を行っている学問である。 現実の問題に対処することが直接の目的ではないが、人間の情報処理の仕組みがわかれば現実の問題にもっとうまく対処できるように…

心理カウンセリング序説(5)クライアントとセラピストの「かかわり」

第5回は車を運転しながら聴いていました。なのでぎゅっと特徴的なエピソードが残っています。 Aくんはラグビー部にスカウトされたほどの大柄でがっしりした体格と、それに似合わない自信のない、ちいさな声の持ち主でした。このままでは苦労するぞと先輩に…

心理カウンセリング序説(4)出会いと見立て

4回目の先生はまさにカウンセラーという、やさしい感じの女の人でした。 事例では親につれてこられた19才の女の子が、「カウンセリングが必要なのは母ですから」と 背中を向けのですが、そこで「いまはそっとしておきたい気分なんですね」と問いかけると …

心理カウンセリング序説(3)カウンセリングの「器」

カウンセリングの「器」 三回目は、テキストの著者、香川克先生と主任講師の大場登先生の対談でした。 前回の授業で安心安全場で,秘密が守られるという信頼関係が築けてはじめてカウンセリングが始まるという話がありました。 器の話で面白かったのが、最近…

心理カウンセリング序説(2)のテーマはクライアントと「語る」ことでした。

前回の授業で、他者によって「受け止められた」と心身で感じられたときに その関係性の中から不思議にも変容のプロセス・自己治癒のプロセスが動き出す 「聴く」ことの役割について学びました。 今回のテーマは「語る」ことです。 最初の例はコップから水を…

心理カウンセリング序説(1)セラピストと「聴く」ことー「受け止める」こと

放送大学の心理カウンセリング序説を聞いています。 震災の調査に携わった関係で悲惨な目にあった人に沢山あいました。 その中には、悲惨な目にあいながらも受け止められる人がいました。 どうやってこの人達は辛い出来事を人生の肥やしにしたんだろう。 何…